毎日が86400秒の残り時間

ビル・ゲイツのように計画実行のスピードを上げる

焦らず、しかし休まず、星のように己がまわりを巡れ
(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

Web開発の改善案

結局どうするよ?

Web開発の体制を見直したい。

 

JS → Elm

PHPPython

 

習得の過程、勉強を楽しめないなら、時間がかかるので採用しづらいな。

 

今まで通り、PHPとJSを使いつつ、勉強を進めてみる。

楽しければ、そのまま進めれば良いし、楽しくなければやめても良い。あるいは他の言語を選定し直して、別の道に進んでもいい。

 

気楽に取り組んでみようや!w

 

う~ん、気楽に、楽しく、という意味で言えばPythonは無しだな。

何かワクワクしない。今さらかよ!って感じてしまう。

これは理屈じゃなくて感情(認知バイアス)だから、仕方がない。

説得して丸め込むものでもない。

 

AltJSでワクワクするのはどれ?

関数型でワクワクするのはどれ?

なーんか、どれもいまいちかなー。

 

Haskellは強力そうだけど、面倒くさいという印象がついてしまっている。

OCamlは、Haskellと同じML系だけど、ちょっと中途半端でHaskellの下という偏見も持ってしまっている。何か劣等感を掻き立てられるような気がして、そこが嫌なんだろうな。

 

Elmは正直、分かりづらいと思った。

なれてしまえば問題ないのだろうけれど、(自分の場合は)そこまでに時間がかかるのが難点だな。

 

同時に2つ、3つと並行して学ぶほど、自分は器用ではない。

どれか一つを選んで、進めるしかない。

飽きるのを防止するためなら、2、3、ローテーションしながら学ぶのもいいけど、メインの対象は1つに絞った方が良い。

 

 

これで勉強のローテーションを回せば、欲求不満や飽きを防止できるのではないか?

この3つも難解で面倒くさいと感じるときもあるだろう。

予備として、サブのサブも用意しておいた方がいい。

 

  • サブのサブ:PHPのハック、Pyhton、Vue、React

 

言語とは別に設計の勉強もしなればならないから、メインはDDDにして、言語の調査をサブにしよう。

 

  • メイン:設計(DDD)
  • サブ:言語(Ocaml

 

それぞれに、さらにサブのサブが連なっているイメージでOK。

 

設計

  1. DDD
  2. Clean Architecture

 

言語

  1. OCaml
  2. Haskell
  3. Elm
  4. CodeIgniter ハック
  5. Vue
  6. React
  7. Python → AI
  8. P2P

 

各TODOリストを上から順番にやっていって、飽きたらローテーションにすればいい。

 

金になる順番も考慮しなければいけない。

全部ひっくるめるとこうなるかな?

 

  1. DDD
  2. CodeIgniter ハック
  3. Vue
  4. OCaml
  5. Elm
  6. Clean Architecture
  7. Python → AI
  8. P2P
  9. Haskell
  10. React

 

たくさんあって欲張り過ぎだなwww

 

まあ、それでも停滞して何もしない怠惰な時間を過ごすよりは、我武者羅に動いて藻掻いている方がましかも?