Web開発の改善案
結局どうするよ?
Web開発の体制を見直したい。
JS → Elm
習得の過程、勉強を楽しめないなら、時間がかかるので採用しづらいな。
今まで通り、PHPとJSを使いつつ、勉強を進めてみる。
楽しければ、そのまま進めれば良いし、楽しくなければやめても良い。あるいは他の言語を選定し直して、別の道に進んでもいい。
気楽に取り組んでみようや!w
う~ん、気楽に、楽しく、という意味で言えばPythonは無しだな。
何かワクワクしない。今さらかよ!って感じてしまう。
これは理屈じゃなくて感情(認知バイアス)だから、仕方がない。
説得して丸め込むものでもない。
AltJSでワクワクするのはどれ?
関数型でワクワクするのはどれ?
なーんか、どれもいまいちかなー。
Haskellは強力そうだけど、面倒くさいという印象がついてしまっている。
OCamlは、Haskellと同じML系だけど、ちょっと中途半端でHaskellの下という偏見も持ってしまっている。何か劣等感を掻き立てられるような気がして、そこが嫌なんだろうな。
Elmは正直、分かりづらいと思った。
なれてしまえば問題ないのだろうけれど、(自分の場合は)そこまでに時間がかかるのが難点だな。
同時に2つ、3つと並行して学ぶほど、自分は器用ではない。
どれか一つを選んで、進めるしかない。
飽きるのを防止するためなら、2、3、ローテーションしながら学ぶのもいいけど、メインの対象は1つに絞った方が良い。
これで勉強のローテーションを回せば、欲求不満や飽きを防止できるのではないか?
この3つも難解で面倒くさいと感じるときもあるだろう。
予備として、サブのサブも用意しておいた方がいい。
- サブのサブ:PHPのハック、Pyhton、Vue、React
言語とは別に設計の勉強もしなればならないから、メインはDDDにして、言語の調査をサブにしよう。
- メイン:設計(DDD)
- サブ:言語(Ocaml)
それぞれに、さらにサブのサブが連なっているイメージでOK。
設計
- DDD
- Clean Architecture
言語
各TODOリストを上から順番にやっていって、飽きたらローテーションにすればいい。
金になる順番も考慮しなければいけない。
全部ひっくるめるとこうなるかな?
たくさんあって欲張り過ぎだなwww
まあ、それでも停滞して何もしない怠惰な時間を過ごすよりは、我武者羅に動いて藻掻いている方がましかも?