手元にMacがあるときと、ないときがある。
それぞれの場合で、やることを変えた方が無駄がなくて良い。
(1) iPhoneアプリ → アプリの勉強と開発を優先する。
(2) コンテンツ制作 → iMovie、GarageBandが必要な場合
(3) 人工知能 → Pythonの勉強を優先する。
(4) Web開発 → β版をコツコツと改良していく。
要するに、Macがある場合の作業を固定して、それ以外は後回しでOK。
リソース配分のイメージは、
・日中 → Macでアプリ作成、余力でコンテンツ制作
・夜 → WindowsでPython、余力でWeb制作
というかんじになるかな?
とりあえず、このペースで回してみて、うまくいかなければ再調整しよう。