自然言語処理でAIを使うためのヒント=伊藤直也氏の数学資料
はてなブックマークを見ていたら、先日いただいたアイデア、アドバイスを実現するためのヒントがいきなり見つかった!
自分からアプローチしたわけじゃなくて、向こうから来たかんじw
=棚からぼた餅みたいでラッキー!!!
自然言語処理の基本について、とても参考になった。
言葉(文章)は、単語に分解して、頻度を計測し、ベクトルとして表現(モデル化)できる。
ベクトルは、プログラマー的には、「配列」というデータ構造でなじみがあるもの。
行列は、「配列の配列」=多次元配列のデータ構造。
ベクトルや行列には、数学的な演算方法が定義されている。
Pythonのnumpyを使えば、プログラミングでも数学の計算が簡単に適用可能?
最近目にしたキーワードとつながってきた!!!
・AIのフレームワーク → Chainer → Python、numpy
Word2Vec → このライブラリーがヒントになりそうだ!!!
AIを始めるためにも、iOSアプリ開発学習は、サッサと終わらせないとあかんわ!!!