毎日が86400秒の残り時間

ビル・ゲイツのように計画実行のスピードを上げる

焦らず、しかし休まず、星のように己がまわりを巡れ
(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

自然言語処理でAIを使うためのヒント=伊藤直也氏の数学資料

はてなブックマークを見ていたら、先日いただいたアイデア、アドバイスを実現するためのヒントがいきなり見つかった!

 

自分からアプローチしたわけじゃなくて、向こうから来たかんじw

=棚からぼた餅みたいでラッキー!!!

 

 

自然言語処理の基本について、とても参考になった。

言葉(文章)は、単語に分解して、頻度を計測し、ベクトルとして表現(モデル化)できる。

 

ベクトルは、プログラマー的には、「配列」というデータ構造でなじみがあるもの。

行列は、「配列の配列」=多次元配列のデータ構造。

 

ベクトルや行列には、数学的な演算方法が定義されている。

Pythonのnumpyを使えば、プログラミングでも数学の計算が簡単に適用可能?

 

最近目にしたキーワードとつながってきた!!!

 

・AIのフレームワーク → Chainer → Python、numpy

自然言語処理名寄せ、作詞

 

Word2Vec → このライブラリーがヒントになりそうだ!!!

Word2Vec - Google 検索

 

qiita.com

 

deeplearning4j.org

 

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AIを始めるためにも、iOSアプリ開発学習は、サッサと終わらせないとあかんわ!!!