達成感が少ないプログラミング作業
本のサイトの制作で、やっとこさ、基本機能を揃えることができた。
7月末にDB設計して、9月頭にプロトタイプが出来上がるって、どんだけ遅いの>俺?(涙)
はぁー、溜息出るけど、しゃーないなー。
●反省
ちょっと仮説。
・小さな、一つ一つの機能が完成しても、目に見える前進が、今一感じづらい。
→成功報酬=喜びが少なく感じられて、前進するためのエネルギーになってない?1
・Facebookやネットサーフィンで、時間を費やし、肝心な作業が疎かになっていた。
→これ、すごく比重が重たい。
自分がいかにいい加減な人間なのか、痛感した。><
余計な遊びで時間を浪費しなかったら、今の10倍は生産性が上がるだろう。
→冗談ではなく、マジでヤバイ!
スピードが10倍だったとして、40日の工期が4日だとしたら、Webサービス1個作るのに1週間というのは、十分に妥当な数字であると言わざるを得ない。
自分の実力を過大評価してもいけないけど、過少評価してもいけない。
「やればできる」
自分の才能を発揮していない状況は、まさに自分自身の損失であった。
よーし、明日からは、時間の浪費を抑えて、実力を十二分に発揮するぞ!
ガンガン、作ったれや!!!