時間はたっぷりある
膨大な作業量の前に、圧倒されている。
「クソ!もっと早くできね~かな~!」
とうめきながら、もがいている。
時間がいくらあっても足りない。
ただ、できることを全力でやるだけ。
それでも、時間は虚しく過ぎ去っていく。
予定を消化できないまま、今日も日が暮れていく。
ふと、ゲーテの言葉を思い出す。
『常に時間はたっぷりある。
うまく使いさえすれば。』
本当にその通りだと思う。
時間が足りないという焦燥感に襲われている今、時間をうまく使えていないんだ、と実感する。
ちくしょう!俺がもっと天才だったら、スピード解決してるだろうよw
天才じゃない以上は、どこかで割り切らなければいけない。
俺の限界を認めても良い。
能無しだからこその、弱者の戦い方を練らなければならない。
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1.時間を区切る
「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。
なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。
たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。
時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。
だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるなら、自分がどれだけ時間を区切って作業できているかをみなおそう
・時間をかければ解決する方法は、力技でやっている状態だと言える。
・時間がかかる方法でやっている、ということは、ダメなやり方だとも言える。
クソ!俺のバカさ加減を呪うぜ!!!
でも、創造的な方法が分からないから、繰り返しの中で改善点を探りつつ、少しでも短時間になるように頑張ろう!!!
この作業が終わったら、JavaScriptとSwiftとコンテンツ制作に全力投球できる!!!
さあ、気合を入れて片付けろ!!!
絶対、負けんじゃねえぞ!!!