毎日が86400秒の残り時間

ビル・ゲイツのように計画実行のスピードを上げる

焦らず、しかし休まず、星のように己がまわりを巡れ
(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

今日も成果なし

今日は何をしただろうか?

大して成果を上げられなかった。

 

・米、卵、パンを買い物

・水汲み

 

片付けを巡るヒステリーの仲裁に入った。疲れた。

 

Swift本の読書を再開した。

読書記録ノートを見ると、前に読んでいたのは、もう1か月前近くだった。

(その間、遅々として進まぬJavaScript学習)

ヤフオクで買った中古自転車の修理でも頭を悩ませていた)

 

やっと貧乏から脱却できる道筋が見えて来た。

ここで自分に負けたら、這い上がる術がなくなるだろう。

このチャンスは絶対ものにしなければならない。逃したくはない。

 

だが、いつものように「面倒くさい」という気持ちが忍び寄って来る。

いつも人生にブレーキをかけて、ことごとく自己実現の夢を粉砕してきた悪魔だ。

この「面倒」という気持ち=自己実現を阻む悪魔には、もう勝てそうもない。

「肉を切らせて骨を断つ」

面倒くさいという気持ちを解消しようという努力は、もう諦めるべきだろう。

今まで培ってきた怠惰さは、筋金入りであり、半端なく強い。

怠惰で面倒くさがりで、努力もようせんと、高望みだけはする。

自分が欠陥人間、嘘つき、精神的な片輪であることを認め、Good Loserになろう。

私は人生の敗北者であり、怠惰さや面倒という感情に打ちのめされたのだ。

 

負けを認め、「怠惰」「面倒」の改善を諦めたけど、まだ情熱は残っている。

「このままでは死ねない」「やってやるぞ!」という気持ちは残っている。

心が折れても、まだ人生にしがみついている。

寿命が来て、体が壊れるまでは、生きて生きて生き延びて、悪あがきを続けるだろう。

だから、今までとは違う方法で敗者復活戦、再挑戦に臨みたい。

 

「怠惰」「面倒」という悪魔と共存しつつ、やるべきことだけはやるという行動力を手に入れたい。

これは他人がくれるものではなく、自分で手に入れるしかないものであるように思われる。

覚醒剤などの薬を使ったり、一時的なチートで行動力を手に入れたくはない。

そんなものは、借り物に過ぎず、本物ではないだろう。

ダメ人間を更生する普遍的な方法を手に入れたいのだ。

 

考えることをやめて、ただ手を動かし続ければ良いだろうか?

(目も使わないといけないけどw)

 

(1) 声に出すこと

(2) 体を動かすこと

(3) 手を動かすこと

この実験を行ない、PDCAサイクルを回してみよう。

 

・Swiftを学ぶ

iOSアプリを作る

・アプリを売って収入を得る

 

ちょっとバグったぐらいでは、コンシューマー向けの製品なら死人は出ない。

安心してトライしよう!

 

今月中に必ず1個、アプリを作ってみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(ヘラヘラしたバカでもできるのに自分にできないわけがない!と言い聞かせてみる)