今日も成果なし
今日は何をしただろうか?
大して成果を上げられなかった。
・米、卵、パンを買い物
・水汲み
片付けを巡るヒステリーの仲裁に入った。疲れた。
Swift本の読書を再開した。
読書記録ノートを見ると、前に読んでいたのは、もう1か月前近くだった。
(その間、遅々として進まぬJavaScript学習)
(ヤフオクで買った中古自転車の修理でも頭を悩ませていた)
やっと貧乏から脱却できる道筋が見えて来た。
ここで自分に負けたら、這い上がる術がなくなるだろう。
このチャンスは絶対ものにしなければならない。逃したくはない。
だが、いつものように「面倒くさい」という気持ちが忍び寄って来る。
いつも人生にブレーキをかけて、ことごとく自己実現の夢を粉砕してきた悪魔だ。
この「面倒」という気持ち=自己実現を阻む悪魔には、もう勝てそうもない。
「肉を切らせて骨を断つ」
面倒くさいという気持ちを解消しようという努力は、もう諦めるべきだろう。
今まで培ってきた怠惰さは、筋金入りであり、半端なく強い。
怠惰で面倒くさがりで、努力もようせんと、高望みだけはする。
自分が欠陥人間、嘘つき、精神的な片輪であることを認め、Good Loserになろう。
私は人生の敗北者であり、怠惰さや面倒という感情に打ちのめされたのだ。
負けを認め、「怠惰」「面倒」の改善を諦めたけど、まだ情熱は残っている。
「このままでは死ねない」「やってやるぞ!」という気持ちは残っている。
心が折れても、まだ人生にしがみついている。
寿命が来て、体が壊れるまでは、生きて生きて生き延びて、悪あがきを続けるだろう。
だから、今までとは違う方法で敗者復活戦、再挑戦に臨みたい。
「怠惰」「面倒」という悪魔と共存しつつ、やるべきことだけはやるという行動力を手に入れたい。
これは他人がくれるものではなく、自分で手に入れるしかないものであるように思われる。
覚醒剤などの薬を使ったり、一時的なチートで行動力を手に入れたくはない。
そんなものは、借り物に過ぎず、本物ではないだろう。
ダメ人間を更生する普遍的な方法を手に入れたいのだ。
考えることをやめて、ただ手を動かし続ければ良いだろうか?
(目も使わないといけないけどw)
(1) 声に出すこと
(2) 体を動かすこと
(3) 手を動かすこと
この実験を行ない、PDCAサイクルを回してみよう。
・Swiftを学ぶ
・iOSアプリを作る
・アプリを売って収入を得る
ちょっとバグったぐらいでは、コンシューマー向けの製品なら死人は出ない。
安心してトライしよう!
今月中に必ず1個、アプリを作ってみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ヘラヘラしたバカでもできるのに自分にできないわけがない!と言い聞かせてみる)