毎日が86400秒の残り時間

ビル・ゲイツのように計画実行のスピードを上げる

焦らず、しかし休まず、星のように己がまわりを巡れ
(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

Rubyの本

Rubyの本ってたくさんあるけど、入門書で良いのはどれだろう?

 

たのしいRuby 第5版

たのしいRuby 第5版

 

5つ星のうち 3.3 12件のカスタマーレビュー

→わりと普通?

 

改訂2版 パーフェクトRuby

改訂2版 パーフェクトRuby

 

→評価が付いてなかった。(不人気!?)

 

仕方ないので、改定前の第1版のレビューを参考にしてみよう。

パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6)

パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6)

 

5つ星のうち 3.4 11件のカスタマーレビュー

→ 普通?

 

5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー

→かなり評価が高いようだ。(サクラは混じっていないか!?)

 

それぞれの本で辛口のレビューをチェックしておく必要がある。

うーん、それぞれ一長一短みたいだな?

 

  • 小中学生にRubyを教える → 「たのしいRuby
  • Rubyを一通り学んだあと総復習する → 「パーフェクトRuby
  • 他言語を使えるプログラマーRailsを使う前にRubyを学ぶ → 「プロを目指す人のためのRuby入門」

こんな用途が向いてるかな?

 

あとは、文体とか自分にとって読みやすい本であるかどうかが重要な判断材料だろう。