Rubyの本
Rubyの本ってたくさんあるけど、入門書で良いのはどれだろう?
5つ星のうち 3.3 12件のカスタマーレビュー
→わりと普通?
→評価が付いてなかった。(不人気!?)
仕方ないので、改定前の第1版のレビューを参考にしてみよう。
- 作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/08/10
- メディア: 大型本
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5つ星のうち 3.4 11件のカスタマーレビュー
→ 普通?
プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)
- 作者: 伊藤淳一
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 大型本
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5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
→かなり評価が高いようだ。(サクラは混じっていないか!?)
それぞれの本で辛口のレビューをチェックしておく必要がある。
うーん、それぞれ一長一短みたいだな?
- 小中学生にRubyを教える → 「たのしいRuby」
- Rubyを一通り学んだあと総復習する → 「パーフェクトRuby」
- 他言語を使えるプログラマーがRailsを使う前にRubyを学ぶ → 「プロを目指す人のためのRuby入門」
こんな用途が向いてるかな?
あとは、文体とか自分にとって読みやすい本であるかどうかが重要な判断材料だろう。